2017年5月6日
5月6日
感動とは
「感じて」即「動く」ことを言う
ゆうです。
5月6日の言葉は、「感動とは「感じて」即「動く」ことを言う」です。
本書には、試合中に「あっ!」や「おっ!」と呟く人は成長すると記載されています。
そのように呟く人は試合中に何かを感じている証拠とのことです。
感動とは「感じて動く」ことであり、感動することができる選手は、同じ失敗を繰り返すことなく、一流になることができると記載されています。
この言葉は、今の私自身にすごく響きました。
確かに高校ときは、ワンプレー毎に色々考えて、反省してその次に活かせるように行動していたと思います。
しかし、今の私は何かを感じることが当時よりも少なくなっているような気がします。
何かを行動に移すときは、いろいろと考えるのですが、考え過ぎてしまい、結局「後でやればいいや」と諦めてしまうこともあります。
この言葉からは、常に何かを意識して感じることと、行動に移すことの重要性を学んだ気がします。
まずは、一日を振り返りながら、1人反省会をしたいと思います。
ゆう
広告
広告