広告

2017年5月22日

 

f:id:maddersky_ym:20170522210058j:plain

 

5月22日

伸び悩んでいる選手は

ほとんどが「いわれなき自己限定」をしている

 

 

ゆうです。

 

5月22日の言葉は、「伸び悩んでいる選手のほとんどが「いわれなき自己限定」をしている」です。

 

本書には、中途半端な選手ほど、「いわれなき「自己限定」」をしている人が多いとのことです。

 

さらに、自分はそこそこできると現状に満足してしまい、低いレベルで妥協、限定してしまうとのことです。

 

2003年に金本知憲選手が阪神に来てからは、ぬるま湯体質を脱去したとのことでした。

 

この言葉は、まさに現在の自分自身だと思いました。

 

入社から数年経過し、仕事に慣れてくると、向上心はあるものの、ある程度現状に満足してしまいます。

 

私は、たまに転職向けの求人サイトを見ますが、私の業務関連の求人を見ると、必須スキルが結構必要になります。

 

特に英語や、実務経験を詳細に求められるので、TOEICですと一定の点数(約800点以上)が求められます。

 

現在の業務ですと国内案件が多かったので、英語を勉強するモチベーションを保てず、TOEICの点数は横ばいのままです。

 

この言葉を機に自己限界からの突破を目指し、TOEICの点数の向上や必須スキルの獲得に努めたいと思います。

 

ゆう

 

広告

広告