2017年5月22日
5月22日
伸び悩んでいる選手は
ほとんどが「いわれなき自己限定」をしている
ゆうです。
5月22日の言葉は、「伸び悩んでいる選手のほとんどが「いわれなき自己限定」をしている」です。
本書には、中途半端な選手ほど、「いわれなき「自己限定」」をしている人が多いとのことです。
さらに、自分はそこそこできると現状に満足してしまい、低いレベルで妥協、限定してしまうとのことです。
2003年に金本知憲選手が阪神に来てからは、ぬるま湯体質を脱去したとのことでした。
この言葉は、まさに現在の自分自身だと思いました。
入社から数年経過し、仕事に慣れてくると、向上心はあるものの、ある程度現状に満足してしまいます。
私は、たまに転職向けの求人サイトを見ますが、私の業務関連の求人を見ると、必須スキルが結構必要になります。
特に英語や、実務経験を詳細に求められるので、TOEICですと一定の点数(約800点以上)が求められます。
現在の業務ですと国内案件が多かったので、英語を勉強するモチベーションを保てず、TOEICの点数は横ばいのままです。
この言葉を機に自己限界からの突破を目指し、TOEICの点数の向上や必須スキルの獲得に努めたいと思います。
ゆう
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