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2017年6月14日

 

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6月14日

少しぐらい気まずくても、

バリバリやってくれたほうがプラス

 

 

ゆうです。

 

6月14日の言葉は、「少し気まずくても、バリバリやってくれた方がプラス」です。

 

野村氏が南海の監督時代、門田博光選手に対して成長して欲しいという気持ちから、気持ちを逆なでする事があったといいます。

 

もちろん周りの空気が悪くなることを承知の上でのとのことでした。

 

仲良くやって働いてくれないよりかは、気持ちを逆なでして活躍してくれればプラスになるとのことです。

 

確かに、仲良くなあなあでやるよりも、ある程度ピリピリした方がしっかり出来るのかもしれません。

 

私は学生時代2社のインターンシップに参加しました。

 

1社はゆるくみんなが仲が良い雰囲気でした。

 

もう1社は厳しく、少しピリピリした雰囲気でした。

 

個人的にはゆるい方がいいのだが、自分の成長という観点では、厳しい方が良いのかもしれません。

 

今の私の会社はゆるいのですが、気を引き締めて自分に厳しくすることで、成長していきたいと思いました。

 

ゆう

 

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