2017年5月31日
5月31日
データは意識改革のための
最大の武器になる
ゆうです。
5月31日の言葉は「データは意識改革のための最大の武器になる」です。
野村氏の代名詞といえば「ID野球」が挙げられる。
選手は数字を示されれば、納得せざるを得なくなると言います。
今までやってきたこと等を覆すのは難しいですが、数字を示すと認めざるを得ない状況になります。
データを示されることにより、気づきが生まれ、感動が生まれることもあります。
感動が人を動かし、意識を変わってくると記載されております。
私は、数字があまり得意ではありませんが、本屋に行くと会社で使える数字関連の書籍が並んでおります。
企業を分析する際も決算等の数字を用います。
何かを説明する際も数字は大変説得力があります。
私の会社は半期ごとに目標を設定して、その達成度でボーナスが決まるので、目標にはなるべく数字を用います。
たあd、正直なところ、数字を用いると達成した際には説得力がありますが、達成出来ていない場合も説得力があるので気をつけないといけないですね。
ゆう
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